増毛の治療内容と種類について

薄毛の対策手段として、「増毛」という方法もあります。

 

増毛と植毛を混同する人もいますが、
植毛が「頭皮に髪を植える=頭皮の内部にまで関わってくる治療法」であるのに対して、
増毛はあくまで「頭皮の表面や髪に対してのみ関わる」というスタンスです。

 

増毛法あれこれ

増毛法には、
@編み込み式A結毛式B接着式といった種類があります。

 

それぞれの特徴を、簡単にご説明しましょう。

 

編み込み式

 

自毛と糸を使って、人工毛を編み込むようにしていく方法です。
糸によって「編み込むための土台」が作られるので、頭皮・髪への負担が少ないのがメリットです。

 

結毛式

 

自毛の根元に人工毛を結び付けていく方法です。
髪には少々負担がかかりますが、頭皮にはダメージが少なく、通気性がいいというメリットもあります。

 

接着式

 

人工毛を植えた透明なシートを頭皮に貼りつけるというものです。
自毛がまったくない部分でも増毛が可能です。

 

いずれの増毛法も、増毛直後はかなり自然な仕上がりになっているケースが多い、
というのもメリットとして挙げられますよ。

 

 

最大のデメリットは、長持ちしないこと

増毛はやった直後はとても自然な仕上がりでバレにくいですが、
いずれの増毛法も「長持ちしないので、定期的にメンテナンスが必要」
という大きなデメリットがあります。

 

増毛直後は自然できれいでも、自毛が伸びてくると、
増毛部分が浮いてきて不自然になってしまうのです。

 

どのくらいの期間でメンテナンスが必要になってくるのかというと、
編み込み式や結毛式なら1〜2ヵ月程度、接着式なら2〜3ヵ月程度、といったところです。

 

この頻度でメンテナンスをしなければいけないという点を考えると、
増毛は、時間的にも金銭的にもかなり負担が大きいと言えます。

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