最新の薄毛治療手段と言われるSMPとは何?

薄毛治療の歴史において、フィナステリドの服用やHARG治療なども
「新しいタイプの薄毛治療」に分類されますが、それらよりもさらに新しい、

 

最新の薄毛治療手段と言われているのが、
2016年5月に日本に上陸した治療法「SMP」です。

 

SMPとは?

さて、冒頭で、SMPを「薄毛治療手段」としてご紹介しましたが、
厳密に言えば、SMPというのは、
「育毛や発毛を目指す、本格的な治療」ではありません。

 

ではSMPとは何なのかというと、
Scalp(頭皮の)Micro(マイクロ)Pigmentation(色素沈着)という意味で、
ズバリ「頭皮のアートメイク」なのです。

 

頭皮に点々と色素を注入して、毛根があるように見せかけるというわけです。

 

これなら、たとえツルッとした部分であっても「髪をあえて剃っているんです」と見せかけられますし、
薄い部分についても、頭皮が黒く見えることで髪の密度が高まったように見せかけられます。

 

また、この手法は植毛部分のキズを隠すのにも適しています。

 

SMPのメリットとデメリット

従来の薄毛治療法とはちょっと視点が違う、
「描く薄毛治療」という存在のSMPですが、そのメリットとデメリットは、
以下のようなものが挙げられます。

 

メリット

〇幅広い薄毛・脱毛に対応可能。
〇日帰りで施術を受けられ、色素注入後はすぐに毛根があるように見える状態になるため、即効性が高い。

 

デメリット

〇色素は永遠にもつわけではなく、徐々に色あせしていくため、2〜3年に1回程度のメンテナンスが必要。
SMPの施術料金は、施術する範囲によって大きく異なるが、範囲が広いと50万円を超えるケースもあるため、
メンテナンスまで考えると、生涯での施術料金はかなり高くかかる。
〇あくまで見かけだけを良くする治療法であり、本当の育毛・発毛にはいっさい結びつかない。
〇施術後数日〜1週間程度は、SMPで描いた毛根が必要以上に目立つこともある。

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