薄毛対策のための睡眠の重要性

睡眠不足は、薄毛を招く大きな要因のひとつ。

 

その理由と対策法をご紹介します!

 

睡眠不足が薄毛を招く理由

睡眠不足が薄毛を招く最大の理由は、
「睡眠中に分泌される成長ホルモンの量が減ってしまう」ということです。

 

成長ホルモンは、人間のあらゆる細胞の新陳代謝をするために欠かせないホルモンなのですが、
睡眠不足状態になると、十分な量の成長ホルモンが分泌されなくなってしまうため、
健康と生命にとってより重要な部分に優先的に回されるという状況になってしまうのです。

 

内臓組織や筋肉組織などの重要ポイントに、
限られた量の成長ホルモンの大半が送り込まれる形になり、
逆になくても命に関わるわけではない髪への成長ホルモン供給は、
後回しにされてしまうというわけです。

 

髪にも、重金属などの有害物質を髪の中に取り込んで、
髪が伸びることによってその有害物質を排出するなどといった役割はあるのですが、
それでも内臓や筋肉組織の重要度とは、やはり比べものにはならないのです。

 

睡眠問題を解決するために必要なこと

睡眠によってきちんと成長ホルモンを分泌させるためには、

 

6時間以上の睡眠時間確保
0時までの就寝

 

の2条件をクリアすることが、非常に重要となってきます。

 

0時までに就寝すると、体は体温を下げつつ
「成長ホルモンの分泌や造血作用・細胞の修復再生」
などといった仕事をどんどんこなしていけるのですが、夜更かしでこのタイミングを逃してしまうと、
たとえ寝たとしても、こうした働きの効率はガクンと落ちてしまうのです。

 

また、疲れを取り、細胞の修復再生の時間を与えるためにも、最低6時間の睡眠は必要です。
理想は7時間から7時間半ですので、休前日・休日はこの睡眠時間を目指したいものです。

 

とは言え、「寝つきが悪く0時までに寝つけない」という人は、
以下のような工夫をしてみましょう。

 

〇夕方以降はカフェイン飲料を避ける。
〇就寝の2時間ほど前に、湯船入浴をする。
〇就寝30分前にはスマホを手放し、パソコンも触らない。
〇寝室はなるべく物を置かずスッキリと、「寝るためだけの部屋」にする。
〇寝る直前に、4-7-8呼吸法をしてみる。

 

ちなみに4-7-8呼吸法とは、目を閉じた状態で、以下の呼吸をおこなう方法です。

 

1.口を閉じ、心の中で4つ数えながら鼻から息を吸う。
2.7つ数えている間、息を止める。
3.8つ数えながら、口からしっかりと息を吐ききる。

 

これを3回繰り返すと、相当なリラックス効果が得られますので、おすすめですよ。

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