薄毛対策のための運動の重要性

「仕事が忙しい」「休みの日は家でのんびりしたい」
「運動する場所がない」

 

などといった理由で、運動不足状態になっている人は少なくありませんが、
その運動不足が、薄毛の要因となってしまう可能性があります。

 

運動不足が薄毛を招く理由

運動不足の状態が、なぜ薄毛を招く可能性があるのかというと・・・

 

まず、「筋肉が衰えることにより血流が低下し、
血液による毛根への酸素と栄養の供給に支障をきたす」
という理由が挙げられます。

 

筋肉というのは血流をサポートするポンプの役割も果たしているので、
運動不足でこのポンプが弱ってしまうと、血流が悪くなってしまうのです。

 

運動不足が薄毛リスクを高める理由は、それだけではありません。

 

適度な運動刺激は、自律神経を活性化させる作用を持っているのですが、
逆に運動不足の状態だと、自律神経の働きが鈍くなり、
自律神経によるホルモン分泌の調整も上手くいかなくなってしまうのです。

 

つまり、男性ホルモンのバランスが乱れ、
薄毛を促進してしまう可能性も出てくる、というわけですね。

 

また、「運動不足の状態が続くと太る」というのもごく自然な現象ですが、
太って脂肪が増えてしまうと、自然と皮脂分泌も過剰になりやすくなります。

 

頭皮に過剰な皮脂が溜まると、頭皮トラブルによる薄毛を招く可能性が出てくるので、
この点でも運動不足は大きな問題があるのです。

 

無理なくできる、おすすめ運動

このように運動不足の状態が続くと、
薄毛リスクがかなり高まってしまいますので何とか改善したいところです。

 

しかし「1日数十分のウォーキングを、
今のスケジュールにプラスするのは現実問題として無理」という人も多いでしょう。

 

そんな人は、通勤の行き帰りの徒歩区間の歩き方を工夫してみて下さい。

 

歩幅を通常歩行よりも広めにとり、顔は前を向けて、
さらに、歩行のスピードにも緩急をつけます。

 

「通常スピード2分→早めの歩行2分→通常スピード2分」
というような感じで変化をつけていくと、普通のウォーキングよりも運動効率が高まりますよ。

 

また、1日のうち、どの時間でもかまいませんので、
「ラジオ体操を、真剣にしっかりと1回こなす」ということを心がけましょう。

 

ラジオ体操は、実はきちんとやれば、
有酸素運動・全身ストレッチ・筋トレ・バランス運動の4つを
一気にこなすことにつながるという、とてもすぐれた体操法なのです。

 

「歩行時の歩幅を広くして、さらにスピードに緩急をつける+1日1回のラジオ体操」
を心がけると、運動不足をかなり改善することができるはずですよ。

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