髪の状態は食生活に大きく左右される!

食生活の良し悪しは、髪の状態に大きな影響を与えます。

 

もしあなたが今「食生活の乱れが気になっている」という状態なら、
それは髪にとっても大ピンチですよ。

 

食生活の乱れが髪に大きな影響を与える理由

私たちの体の細胞はすべて、
元をたどれば自分で食べたものが原材料となっていますから、
その原材料がいいか悪いかで出来上がるものも違ってきます。

 

つまり、食生活が乱れて、栄養バランスがガタガタになってしまうと、
健康な頭皮や髪が作れなくなってしまうのです。

 

さらに「毛根に良質な栄養を送り届ける」という意味でも、
食生活の改善は欠かせませんよ。

 

頭皮・髪にとっていい食べ物と悪い食べ物を知っておきましょう!

 

頭皮・髪にとっていい食べ物

頭皮・髪にとっていい食べ物としては、
おもに以下のようなものが挙げられます。

 

〇肉・魚・卵・乳製品・大豆食品などのたんぱく質食品
(脂身などの脂肪分が少ないもの)
〇牡蠣(かき)・はまぐり・干しエビなどの亜鉛高含有食品
〇抗酸化ビタミンのA・Cが豊富な野菜類(特に緑黄色野菜)
〇抗酸化ビタミンのEが豊富なナッツ類
〇ミネラル豊富な海藻類

 

たんぱく質食品は、頭皮・髪を作る主原料となりますし、
亜鉛は頭皮・髪の細胞の新陳代謝を促進してくれる頼もしい存在。

 

野菜やナッツ類に多く含まれる抗酸化ビタミンは、いずれも細胞の老化を抑制し、
頭皮や髪の「加齢による衰え」のスピードをゆるめる効果が期待できます。

 

さらに、野菜・ナッツともに、抗酸化ビタミン以外のビタミンも
豊富に含んでいるという、栄養バランス面のメリットもあります。

 

栄養補給と言えば、ミネラルも欠かせません。
海洋ミネラルをたっぷりと吸って育った海藻類は、ミネラル補給手段としてうってつけです。

 

頭皮・髪にとって悪い食べ物

頭皮・髪にとって悪い食べ物としては、
主に以下のようなものが挙げられます。

 

〇スナック菓子・揚げ物・脂身の多い肉・マーガリンなど脂肪が多いもの。
〇クッキーなど、炭水化物とトランス脂肪酸の多い菓子類。

 

これらは、皮脂の過剰分泌や、血中脂肪を増やしてドロドロ血を作って
血行不良を招くリスクが高い食品ですので、控えめに食べることが大切です。

 

特に、スナック菓子や揚げ物などの油が「油が古い・使い回し」といった理由で酸化している場合、
酸化油による活性酸素の大量発生で、頭皮・髪の老化を早めてしまうリスクさえあります。

 

また、炭水化物食品も、食事の際に食べるご飯とパンで十分な量を満たすことができますから、
間食等でそれ以上摂取量を増やすことはおすすめできません。

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