抜け毛の毛根の状態をチェックしてみよう!

自分の髪に異常がないかどうかを見分ける目安のひとつとして、
「自然脱毛した抜け毛の毛根の状態を見てみる」という方法があります。

 

誰にでも簡単にできるチェック法ですので、ぜひやってみましょう!

 

 

正常な自然脱毛の毛根はこんな状態!

まず、正常な自然脱毛の毛根の形は、
「毛根部分が、マッチ状・こん棒状のように
自然な感じのふくらみや丸みをおびた状態」となります。

 

見た目ではふくらみ・丸みは分かりにくいと思われるかもしれませんが、
虫眼鏡を使ったり、手で毛根部分をよく触ってみると分かりやすいですよ。

 

 

何らかの異常が疑われる毛根はこんな状態!

では次に、何らかの異常が疑われる毛根の例を挙げていきましょう。

 

@毛根部分に丸みはあるものの、ふくらみがまったくなく、細い。
A毛根の根元部分に、しっぽのような、繊維状のものがついている。
B毛根部分にベタベタした油っぽいものがついている。
C毛根部分にふくらみがないどころか、むしろ毛幹よりも細い。
D毛根の先がとがっている。

 

まず、@については、「毛根部分に元気がない」という可能性が高いです。

 

次に、AとBについては、「ホルモンバランスや栄養状態の異常」の可能性があるだけでなく、
過剰な皮脂分泌、あるいは乾燥などの頭皮の異常リスクも考えられます。
そして、CとDは円形脱毛症に多いタイプの抜け毛です。

 

さあ、あなたの抜け毛は、これらの異常に当てはまりませんでしたか?

 

 

髪の太さも要注意!

このように、自然脱毛の毛根の状態を見れば、
それが正常な脱毛なのかそうでないかをある程度見分けることができますが、
この見分けの際にもうひとつ大切となってくるのが、「自然脱毛した髪の太さ」です。

 

「以前よりも、抜け毛が細くなった気がする」というような人は、たとえ髪の本数は以前と同じでも、
1本1本が細くなった分、ボリュームダウンしてしまい薄く見えてしまうのです。

 

これも、頭皮や毛根に何らかの問題があり、
毛母細胞の増殖効率が以前より悪くなってしまっている、という可能性が高いので要注意ですよ。

page top